予防・クリーニング
PREVENTION 予防・クリーニング

生涯自分の歯で
食事を楽しむために

生涯自分の歯で食事を楽しむために

こんなお悩みをお持ちの方は、当院までご相談ください。

  • 歯を磨いているのにむし歯になる
  • 歯周病を防ぎたい
  • 口臭が気になってきた
  • いくつになっても自分の歯で食べたい
  • 正しいホームケアを知りたい

予防とは?

歯科における「予防」とは、むし歯や歯周病になってから治療するのではなく、トラブルを未然に防ぐためのケアを行うことです。
以前は、歯が痛くなってから歯科医院を受診する方が多く、毎日の歯磨きだけで十分だと考えられてきました。
しかし、お口の健康を長く保つためには、痛みが出る前から定期的に歯科医院を受診し、「ご自宅でのセルフケア」と「歯科医院でのプロケア」を組み合わせることが大切です。歯ぐきの奥など、歯磨きだけでは落としきれない汚れもあるため、セルフケアだけでむし歯や歯周病を防ぐのは難しいのが実情です。
歯科医院の専門的なケアを取り入れながら予防に取り組むことが、今では新しいスタンダードになりつつあります。

FEATURES意識を変えれば、
お口の未来も変わる

意識を変えればお口の未来も変わる

歯科医院は「治療のために行く場所」という考えが一般的だった1987年の調査によると、75歳以上の方の歯の本数は平均5本以下でした。
しかし、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という目標を掲げた「8020運動」などの成果もあり、2022年には75歳以上の方の歯の本数は平均16~17本以上と、飛躍的に改善しています。

国をあげて「予防」に取り組んでいるスウェーデンでは、子どもから大人まで歯科医院で定期検診を受けることが習慣となっており、歯科医院は「予防のために通う場所」として定着しています。その結果、2013年の時点で70歳の方の歯の本数は平均22.5本となっています。
このように、お口の健康は日々の意識を変えることから始まります。ぜひ皆さまも未来のために、「治療」よりも「予防」を重視して歯科医院に通いましょう。

参照:
JCIE:https://jcie.org/wp-content/uploads/2021/04/AHWIN-Papers-No.2.pdf
厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査」(2022年11~12月実施)https://www.mhlw.go.jp/content/10804000/001112405.pdf

MERIT予防ケアのメリット

予防ケアのメリット
  • むし歯・歯周病・口臭を防げる
  • いくつになっても自分の歯で食事を楽しめる
  • 治療にかかる時間や費用を節約できる
  • 全身の健康にもつながる
  • お口の中がすっきりする

「歯が痛くないのに歯科医院へ通うのは大変」「費用がかかりそう」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、予防に取り組むことは治療を繰り返すよりも時間的・経済的な負担を抑えることにつながります。
むし歯や歯周病が進行すると最終的に歯を失い、インプラントなどの大がかりな治療が必要になる場合があります。治療期間は長く、費用も高額になることが少なくありません。一方、定期的な予防ケアを続けることで、こうしたリスクを減らすことができます。
また、歯周病は誤嚥性肺炎や糖尿病、心疾患など全身の病気とも深い関わりがあります。お口の予防ケアは、歯だけでなく全身の健康を守るためにも大切です。

CONTENT定期検診の内容

定期検診の内容
  • むし歯や歯周病の検査
  • 詰め物・被せ物の不具合チェック
  • かみ合わせ・口腔粘膜の異常チェック
  • 口腔機能の確認
  • 歯のクリーニング(PMTC)
  • 磨き残しの状態に合わせた歯磨き指導

いつまでも健康なお口で過ごすために、定期検診でお口のトラブルを早期に発見し、必要に応じて早期治療や予防ケアを行うことが大切です。

  • パウダークリーニングは自由診療です。
  • デメリット・リスク:お口の状態によっては、クリーニング時に一時的に出血することがあります。
  • 治療期間・回数:約3~4ヶ月に1回
  • 治療の流れ:専門的な機材で歯科医師や歯科衛生士が歯垢を取り除き、歯をクリーニングします。

PREVENTION家族そろって
予防をはじめましょう

お子さまのお口の環境は、一緒に暮らすご家族のお口の環境に影響されます。赤ちゃんはご家族のお口からむし歯の原因菌をもらうため、まずはご家族がお口を清潔に保つことが大切です。
また、食生活や予防の習慣も、子は親をお手本にして身に付けていきます。お子さまの歯を守るためにも、ご家族みんなで予防に取り組みましょう。