このようなお悩みやご希望をお持ちの方は、
当院までご相談ください
審美治療とは、「見た目の美しさ」と「身体への負担」に配慮した歯科治療です。自然な色合いの歯科素材を用いて、歯の欠けやすき間を整えるなど、口元の見た目を整えるお手伝いをいたします。また、保険診療の銀歯に比べてむし歯になりにくく、金属アレルギーの心配もありません。
保険診療では「病気で失われた噛む力を補うこと」を目的としていますが、自由診療の審美治療では、さらに「美しさ」や「快適さ」も追求できます。
審美治療の第一のメリットは、口元の見た目を美しく整えられることです。気になる銀歯や前歯のすき間、欠け、変色などのコンプレックスを解消し、より美しい笑顔へと導きます。通院回数は多くが3~5回程度なので、矯正治療はハードルが高いと感じる方にも始めやすく、ホワイトニングでは改善が難しい歯の変色にも効果的です。
審美治療は「美しさ」だけでなく「機能性」も兼ね備えています。審美治療でおもに使用されるセラミック(陶器)は、保険診療の銀歯に比べて汚れが付きにくく、二次むし歯になりにくいため長持ちしやすいことが特徴です。
また、セラミックは金属を含まない素材なので、金属イオンが溶け出すことによる歯ぐきの黒ずみや、金属アレルギーの心配もありません。
健康保険が適用されないため、治療費が高額になる場合があります。また、セラミックは強い衝撃が加わるとヒビが入ったり欠けたりすることがあります。
保険診療では、全国共通で使える素材や治療方法、通院回数などが決められています。一方、自由診療では素材や治療法などに制限はなく、幅広い選択肢から自由に選ぶことができます。
当院では、患者さまのご希望に合わせて自由診療の治療法をご提案いたしますが、無理におすすめすることはございません。安心してご相談ください。
公的な健康保険が適用される診療です。一般的なむし歯や歯周病の治療、入れ歯の製作など、「機能の回復」を目的とした必要最低限の治療が対象です。費用の自己負担額は抑えられますが、治療の内容や使える素材、治療回数などに制限があります。そのため、必ずしもご希望に沿った治療が受けられるとは限りません。
保険が適用されないため全額自己負担になりますが、見た目や快適さ、耐久性にこだわった治療が可能です。素材や治療法を自由に選べるため、お一人お一人のニーズに合わせたきめ細やかな治療ができます。詰め物・被せ物は長持ちするため、長期的に見ても多くのメリットがあります。
| オールセラミック | ジルコニア | |
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| 画像 |
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| 審美性 | すべてセラミック(陶器)でできている詰め物・被せ物です。天然歯に近い白さや透明感を再現できるため、自然で美しい口元に仕上がります。 | 人工ダイヤモンドとしても知られる素材で、際立った白さが特徴です。セラミックに比べて透明感はやや劣りますが、明るい印象の口元にしたい方には適しています。 |
| 耐久性 | 二次むし歯になりにくく、耐久性にもすぐれています。銀歯の耐久年数は平均5年といわれていますが、オールセラミックは平均して10年ほど使用できます。適切なケアを行えば、さらに長く使い続けることもできます。 | 非常に頑丈で、割れたり欠けたりすることは滅多にありません。そのため、強い力がかかる奥歯にも使える数少ない素材で、歯ぎしりや食いしばりがある方にも適しています。平均寿命は10~15年ですが、適切なメンテナンスでさらに長持ちします。 |
| 経年劣化 | 保険診療で使われる白いレジン(歯科用プラスチック)は少しずつ変色しますが、オールセラミックは変色に強く、長く白さを維持できます。表面がなめらかなので、歯垢が付きにくいことも利点です。 | ジルコニアは、セラミックよりもさらに変色しにくい素材です。酸性やアルカリ性などの刺激に強く、着色の原因である歯垢も付着しにくいことが特徴です。白さを維持したまま、長期間使用することができます。 |